
写真は、インビザラインという見えない矯正治療装置です。マウスピースタイプです。見えなくてよいのですが、一日20時間使用しないと歯が動かないというデメリットもあります。患者さんが、装置を使わなかったら治らないということです。
社会人の場合ではその職種によって矯正装置を歯の表側につけることができない方がおります。例として、
・航空会社のスチュワーデス(社則により禁止されている事が多い)
・接客業
・口および舌を使う楽器演奏者(サックス、フルート等)
・モデル
・俳優、役者
の職種があります。これらの方々は見えない矯正法の開発により初めて矯正治療の受診が可能となりました。
こういう職業の方はしょうがないでしょう。ただし、一般的な職業的に制約のない方は、矯正専門医からするとできれば、表側からの矯正治療をお薦めしたいというのが本音です。
矯正装置が見えないというメリットと引き換えに、
①表側の矯正よりも、治療期間が長引く、
②治療後の仕上がりが悪い、、、、、等、
デメリットもたくさんあるからです。
見えない矯正には、2つタイプがあります。
1.歯の裏側から装置をつける場合
2.マウスピースを使う場合
~続く~